おかず甲子園〜令和名勝負〜攻略うぃき

分かる方が居ましたら追加よろしくお願いします。

青のり
青木宣親
7周目での開放は2012−2013年および2017年WBCの時の背番号7にちなんでか。

アオブダイ
伊良部秀輝
口の悪さ等素行が悪く引退後は指導者等になれずにアルコール依存症へ。
2011年に自殺。『突然死』の相性があるのはそのため。
35周での開放はメジャー一年目（1997年）の背番号35か？

油揚げ
水島新司による野球漫画『あぶさん』の主人公、景浦安武
景浦の劇中でのあだ名、あぶさんにちなんでか。
説明の「コーラ」を「酒」に変えると元ネタに近くなる。
90周目で開放される理由は、作中での背番号が90だったため。

あわび
佐々木朗希
13周で開放されるのは163キロや、11月3日生まれにちなんでか？
「170キロをめざせ〜」という説明は、入団会見で背番号について「170キロを出してほしいという、担当スカウトの思いを込めての17」と述べられたことから。

いかなご釘煮
古田敦也
眼鏡を付けて大成したキャッチャーとして有名。特殊能力にも唯一初期でヘッドクォーター持ちと、それが反映されている。
「いかなごの釘煮」は兵庫県播磨地区・阪神地区の名物であるが、古田敦也も兵庫県川西市（阪神地区）の出身。
27周目に開放されるのは背番号27から。
27という数字は古田に限らず、森や伊東・大矢・谷繁など名キャッチャーの代名詞ともいえる背番号であるため、今後27周目開放にこれらがモデルの選手も追加されるかも。

うどん
工藤公康
カーブが一番伸びること、「九州的なアイツら」として辛子明太子（秋山幸二）、ちゃんぽん（城島健司）と同時開放されることから。
元ネタと同じく左投左打でもある。

うなぎ
漫画『美味しんぼ』の海原雄山
甲子園決勝での「至高のメンバー」発言は同作のこの企画から。

うに
選手としての元ネタはいなさそうだが、外見はアニメ『ひぐらしのなく頃に』の『嘘だっ！』と叫んでいる竜宮レナに似ている

えんがわ
江川卓
「昭和の怪物」として有名。高校時代のノーヒットノーラン9回、完全試合2回を反映してか最初からミスターゼロ・金縛りが付いている。
30周目に開放されるのは1979年-1987年の巨人時代に付けていた背番号30から。

えびしんじょ
新庄剛志
固有イベントの「センスがないから、チームを辞める」発言は、1995年の引退宣言騒動が元ネタ。

大トロ
王貞治
名前の由来はもちろん「おうさだはる」から。
甲子園では野宮実業高校（早稲田実業）のエースとしても登場するが、これは現実でも高校時代、1年生秋から早実のエースとして活躍していたため。
延長戦でのノーヒットノーランは現在に至るまでも王貞治ただ一人が達成した記録であることを反映して、強く設定されているのだろうか。
40周目に開放される理由としてはいくつか考えられ
・同じく40周で開放される中トロ（長嶋茂雄）の背番号3と本人の背番号1を足したもの
・王貞治の生誕年である1940年に由来
などがあげられる。

お好み焼き
金本知憲
「広島派？それとも大阪派？」は、1992年-2002年の広島時代と2003年-2012年の阪神時代、
両方で主力選手として活躍していたことを、広島風お好み焼きと大阪風お好み焼きに掛けている。

オニオンリング
『ドラゴンボール』のクリリン

海宝漬
大谷翔平
メジャー級の二刀流と言えばこの人。
ユニフォームはエンゼルスのものだろう。

鰹のタタキ
松井稼頭央
カツオ→カズオの語呂合わせ。
右投両打、NK学園にいる、二三遊を守るなど。
PL学園で1年春から背番号11を背負うも肩や肘を故障し野手でプロ入りした経歴がイベントで再現されている。

蒲焼よん太郎
清原和博
そもそもの元ネタはお菓子の「蒲焼さん太郎」。くさや（桑田真澄）とのKKコンビを再現するためにこの名前になったか。
作中でもチームメイトに「キヨ」と呼ばれている。かばや「キヨ」んたろうということだろう。
85周で開放される理由は「KKドラフト事件」で一騒動があった1985年ドラフト1位であるからと思われる
化学調味料の使用云々のくだりはやはり、そういうことなのだろうか。

かまぼこ
斉藤隆
「笹かまぼこの親戚」とは笹かまぼこのモデルである佐々木主浩と東北高校と東北福祉大学で同じチームに所属し、
プロ入り後も同じ横浜で92年-99年まで同僚、その後同じく渡米してメジャーで活躍した点からだと思われる。
また佐々木がメジャーに移籍した後抑えとして定着し「大魔神」に準え「新魔神」という愛称がついたことも由来か。
44周目に開放されるのは2006年-2008年、2013年-2015年に付けていた背番号44から。
ただしかまぼこが右投右打なのに対し斎藤隆は右投左打である。

辛子明太子
秋山幸二
三塁手・外野の守備適性や能力から西武OBの秋山幸二と思われる。
9周目で開放されるのはトリプルスリー（3×3＝9）や、9年連続30本本塁打（歴代2位）にちなんだのものだろう。

ガリバタチキン
ガリガリガリクソン(芸人)
痩せる以前の本人の体形や、独特の髪型が一致。
「ファールぎりぎりのバットコントロール」という説明は、ニート漫談などの際どいネタが元ネタかもしれない。

がめ煮
千賀滉大
元の能力が低く限界突破の伸びしろが大きいことや「才能がある」発言は育成出身を反映してのものか。

キャビア
ダルビッシュ有
3周目に開放されることについては
・キャビアとダルビッシュ有で語感が似ている→世界三大珍味だから3周目で開放
・2017年から背番号21（足して3)を使用している
などいくつかの理由が考えられる

キャベツ五郎
五郎丸歩（ラグビー選手）
キャベツ五郎自体の元ネタは駄菓子のキャベツ太郎。
不良がラグビーの道に進むというのは『スクールウォーズ』（伏見工業高校）が元ネタかと思われる。


牛乳
野茂英雄
11周で開放されるのは1990年 - 1994年、1999年、2001年、2005年に使用していた背番号11にちなんでのもの。
周回メッセにある「パイオニア」とは日本人メジャーリーガーとしての道を切り開いた「パイオニア」と称されることから。

くさや
桑田真澄
くさやという名前は蒲焼きよん太郎とのKKコンビを再現するためと、語感が似ているからか。
93周目で開放されるのは「くさや」の語呂からだと思われる。

黒ごま
黒田博樹
暗黒時代の広島のエースだったことを受けてか「負け運」が付いている。

ゴーヤ
日本高等学校野球連盟
見た目や能力のモチーフは不明だが、「ゴーヤ連」は日本の高校野球を統括する日本高等学校野球連盟、略して「高野連」が元ネタだろう。
能力がチート級に高いのも高野連の絶対ぶりと暴走しがちなのを表しているのかもしれない。

笹かまぼこ
佐々木主浩
「大魔神」佐々木。22周目で開放されるのは現役時代ずっと背負っていた背番号22から。

ししとう
斎藤祐樹
チームに入ってからの伸びしろが全くないのは現実を反映してか。
「ししてょ」の元ネタはこれ(外部リンク注意)

しゃぶしゃぶ
アレックス・ロドリゲス
しゃぶしゃぶの由来は薬物使用疑惑とシャブ（覚醒剤）を掛けたものか。
57周目に開放されるのは2002年に記録したシーズン57本塁打からだと思われる。

しょうゆ
涌井秀章
ゴールデングラブ4回の実績から守備が高い。
虹相性を隠すためか調味義塾からはハブられている。

しょっつる鍋
吉田輝星
12周目で開放されるのは誕生日1月12日にちなんでか？
しょっつる鍋は秋田の特産品である。

担々麺
前田健太
2周目での開放は2013年WBCの際の背番号20にちなんでか。

チキンナゲット
アレックス・ラミレス
15周目で開放されるのは、2008年-2011年に使用していた背番号５からか。
あるいは2001年-2007年、2012年-2013年に使用していた背番号３との合わせ技（3×5＝15）だと思われる。
ちゃんぽん
城島健司
長崎県佐世保市出身。送球◎は代名詞「ジョー・バズーカ」。
工藤公康に「キャッチングが一番下手だったのは城島。最後までうまくならなかった」と言われたほどキャッチに難あり。

ちりめん山椒
野村克也
「キャッチャーなのに肩が弱い」「打撃は大化け」の説明から。

中トロ
長嶋茂雄
「チューさん」という説明は、長嶋茂雄の愛称「チョーさん」をモジったもの。
捕球がCなのは、派手なトンネルエラーをするシーンが、テレビで盛んに取り上げられていたイメージがあるかと思われる。
大トロ共々40周目に登場する。なお、本人の背番号3と大トロ（王貞治）の背番号1を足すと「4」になるので、彼らが40周目に解放されるのはこれが理由かも。

つぶ貝
甲斐拓也
特殊能力の「キャノン」は「甲斐キャノン」の通称から。
捕手ながら俊足…というのはあながち間違いではなく、2018年日本シリーズで捕手にも関わらず両チーム唯一盗塁を成功させたことがあったり、某野球ゲームで走力Bが与えられたりしている。

てっちり
中田翔
ポジションの一致（野球を始めた時は捕手、高校時代は投手、プロ1年目は三塁手）、
同じ高校（大阪桐蔭）のふぐさし（藤浪晋太郎）と同時に解禁されること、「悩める四番」より。
「高校生離れしたパワー」は高校通算87本塁打、推定飛距離170mの本塁打を放ったことなどから。

デミグラス
デューク東郷。またの名をゴルゴ13

とり天
鳥谷敬
「安定してかつやく」と安定度Aは毎年安定して3割10本近くを記録するバッターだったことから。くさりにくさSは遊撃手連続フルイニングの記録からか。

トリュフ
西口文也
「まつたけととても仲が悪い」の説明は、現役時代にファンの間で「球界のエースは松坂。西武のエースは西口」と言われていたことからだと思われる。実際に両者が不仲だったかは不明。
3周目に追加されるのは1995年-2015年に着用していた背番号13からか。

トンテキ
野球漫画・アニメ『ドカベン』の山田太郎
作中では日本一の捕手であるが、ライトゴロで刺されるほどの超鈍足だけが欠点。

納豆
イチロー
説明不要のレジェンド。
51周目に開放されるのは1992年-2012年、2015年-2019年につけていた背番号51から。

生ガキ
前田智徳
「悲運の天才」とあるが、現役時代の二つ名は「孤高の天才」。
またNPB史上最高クラスの天才と評価されながらも、幾度ものケガに泣いたことから、
彼を指して「悲運」という表現も度々使われる。

ねぎとろ
坂本勇人
ver2.3のアップデートでモブキャラからフルモデルチェンジ。
遊撃手メインの守備適性や、マグロ軍団＝巨人であることから。

はまぐり
筒香嘉智
5周目での開放は2012年からの背番号である25にちなんでか。

ハンバーグ
清宮幸太郎
現実での「ホームランきろく」は史上最多の高校通算111本である。

バカガイ
上地雄輔（芸能人）
名前の由来はかつておバカタレントとして売り出していたため。
一昔前にユニット「羞恥心」でブレイクした彼だが、横浜高校に野球特待生で入学し、松坂大輔とバッテリーを組んでいた経験を反映したものだと思われる。
そのためおかず甲子園でも焼浜高校でまつたけとバッテリーを組んでいる。
アルバムやコンサートのタイトルとして「…ケド。」という語尾をたびたび使用している。

バルサミコ
本田圭佑（サッカー選手）
サッカー選手モデルらしく変化球のシュートが異常に伸びる他、お化けメンタルなどの特殊能力で個性を表現している。

パクチー
井口資仁
井口の特徴である広角打法や外角打ちが、特殊能力によく表れている。

飛騨牛しぐれ
根尾昴
根尾選手の出身地は岐阜県飛騨市。

ピータン
野球ゲーム『実況パワフルプロ野球』シリーズに登場する矢部明雄
矢部の劇中での口癖は「〜でやんす」。能力値もパワプロに準拠している。

ふぐさし
藤浪晋太郎
固有イベントにイップス関連のものがあるが、2017年以降のイップス疑惑から来たもの。

ふぐの子ぬか漬け
福留孝介
「名前のせい？」という説明は、メジャー時代のローマ字表記（外部リンク注意）に由来している。

フライドチキン
ラルフ・ブライアント
「人間せんぷうき」という説明の通り、1993年には歴代最多のシーズン204三振を記録した（それでも打率.252、本塁打42本を打っている）

プルコギ
張本勲
プルコギは朝鮮半島で馴染み深い料理だが、張本も在日韓国人2世である。

フォアグラ
ボブ・ホーナー
1987年にヤクルトに入団した助っ人外国人。その活躍からホーナー旋風を巻き起こした。
「白鬼」の由来は、現実の彼が「赤鬼」「黒船」と呼ばれたから。
3周目に開放されるのは名前の語幹がフォアグラと似ており、世界三大珍味に合わせてのものだろう。

紅ショウガ
『機動戦士ガンダム』シリーズの敵役、シャア・アズナブル
同作での彼の二つ名は「赤い彗星」。また彼の口癖は「当たらなければどうということはない」。
設定をなぞってか、対ピンチ◎・負け運・先制ストライク・安全圏〇・寸前×・獅子奮迅・かく乱など、それらしい特殊能力が付いている。

ポークカレー
松井秀喜
55周目に開放されるのは1993年-2011年に付けていた背番号55から。

ポテチ
江夏豊
蒲焼よん太郎やしゃぶしゃぶなどに共通するが、薬物に関係した選手は覚醒100になっている傾向有。なんでやろなぁ...
変化球は本来カーブ・シュートだけだが、ゲーム的に強くするためにスライダー方向も伸びるのだと考えられる。
「ドクターK」はNPBシーズン最高の401奪三振を記録したことから。

ポン酢
バリー・ボンズ
73周目に開放されるのはメジャーでの歴代シーズン最高本塁打73本の記録から。
「しゃぶしゃぶと仲が良い」の説明は、同じ元ネタメジャーリーガー同士なのと、本人の薬物使用疑惑とシャブ（覚醒剤）を掛けたもの。

まかない
キャラのモデルは存在しないが、イラストのモデルはホラー映画『呪怨』の佐伯俊雄だと思われる。
20周目に開放されるのも「20」→「ツーオー」→「じゅおん」の語呂合わせかもしれない。

マグロ
原辰徳
マグロシリーズはジャイアンツの選手モチーフが多い。
「日本人なら〜」の説明は「巨人・大鵬・卵焼き」などに挙げられる巨人軍の昭和時代での圧倒的な人気を表したものか。

マグロカツ
落合博満
「独自のりろん」は落合の代名詞である「オレ流」から来ている。

まつたけ
松坂大輔
「平成の怪物」。18周目で開放されるのは1999年 - 2012年、2015年 - 2017年、2019年-に使用した背番号18から。

麻婆豆腐
田中将大
本人も愛称は「マーくん」。
公式Twitterでおかず甲子園のキャラに言及していたので、本人も認知している様子。

ままかり
村田兆治
「マサカリ投法」から。

モツ煮込み
松井裕樹
高校野球の奪三振記録保持者であることに加え、所持球種の一致、ユニフォームが楽天カラーであることから。

もんじゃ焼き
日本の伝統芸能、能で使われるお面の「般若」

焼きカレー
柳田悠岐
30周目に開放されるのは、焼餃子と同様トリプルスリーから（柳田は2015年に達成）。

焼餃子
山田哲人
30周目に開放されるのはトリプルスリーから。
「盗塁技術は全一か？」の説明は、歴代最長の38連続盗塁成功記録を保持していることから。

ゆでたまご
板東英二
ゆでたまごの由来は、板東自身の大好物であるから。
本人が現役引退後に開設したYoutubeのチャンネル名を「B.E.(Boiled Egg)」にするほど。
終戦直後に満州から引き揚げる際、飢えのあまり農家から卵を盗んだが、見つかってしまうことを恐れ生のまますすり飲むことで命を保った経験から、当時食べたくても食べられなかったゆで卵に思い入れがある…とのことらしい。

よもぎ天
上原浩治
才能が開花するまでの険しい道程を喩えた「雑草魂」と野草のよもぎをかけている。
「雑草魂みせたる！」という関西弁の説明は上原が大阪府出身のため。

ラッキョウ
100メートル走10秒台の俊足で有名なお笑い芸人「井手らっきょ」が元ネタで間違いないだろう。
とあるTV企画で日ハムの入団テストを受けたら合格基準に達した、なんていう逸話もある。

りゅうきゅう
稲尾和久
「説明文の崇拝されるほどのカリスマ」とは現役時代「神様、仏様、稲尾様」と呼ばれていたことに由来。
りゅうきゅうは大分の名物であるが、稲尾和久は大分県立別府緑丘高等学校の出身である。
24周目に開放されるのは、1956年-1972年付けていた背番号24から（西武の永久欠番）

冷麺
菊池雄星
6周目に開放されるのは2014年-2018年に使用していた背番号16からか。
「理論派でもの静か」というのは、教員免許保有者であることや趣味が読書であることを反映したものだろう。
中学2年生の頃からノートを付けており、これは「雄星ノート」として知られている（固有イベントにも反映）。

あべかわもち
山本博（アーチェリー選手）
似顔絵と、「40代監督の星」という説明から。
山本博は、最初のメダルから20年後に再びメダルを取ったことから「中年の星」と呼ばれている。

こぬかもち
沢田真一（盛岡大付属高校前監督）
就任後、同校を強豪にまで押し上げた名監督。『甲子園の負け方、教えます』という著書が有名。
特徴的な形のメガネと、「監督デビューはなんと26歳。就任3年後に甲子園出場をはたし、その5年後には優勝した」の説明から。
実際の沢田監督は26歳で監督に就任し、5年目で甲子園出場している。

おーとみーる
映画『エヴァンゲリオン』の惣流・アスカ・ラングレー

ケール博士
「実況パワフルプロ野球」シリーズに登場する「ダイジョーブ博士」
自称・スポーツ医学の権威。元ネタでも人体実験を持ちかける。選択式ではあるが成功すれば大幅に能力アップ、失敗すれば大幅に能力ダウンというギャンブル要素の強いランダムイベントと、失敗時の「科学ノ発展に犠牲ハツキモノデース」が有名。
ちなみに「ケール」はアブラナ科の野菜。
着ぐるみの中の人のバイトをするイベントや部屋に一瞬何かが現れるイベントに登場する緑色の幽霊のようなキャラクターはダイジョーブ博士の助手・ゲドーくんが元ネタ。

NK学園高校→PL学園高校
明らかにPLモチーフだがふぐさしなど別の名門高校出身者も混じっている。

焼浜高校→横浜高校
「僕たちはリベンジを誓ったんだ」は松坂が受賞者になった1999年流行語大賞「リベンジ」より。

野宮実業高校→早稲田実業高校

健康第一学院高校→関東第一高校

作作学院高校→作新学院高校

寄集目大学第二高校→日本大学第二高校
寄集目大学第三高校→日本大学第三高校
「全国レベルのほう」のセリフは日大三高のほうが日大二高より野球部の実績が良い事を表してか。

熱亜津総合高校→木更津総合高校

古米大学附属高校→駒澤大学附属苫小牧高等学校
強豪編で追加。略して「駒大苫小牧」。語感が似てる。

荒牛農業高校→金足農業高校
強豪編で追加。敗北すると「荒農フィーバー」が起こり準優勝する。
劇的な試合を連発した高校ということもあって全選手のチームスピリットが100になっている。
なお牛肉料理チームのため、現実のチームを率いた大エースしょっつる鍋はいないのに、決勝でボコボコにした側の飛騨牛しぐれがいる。