最終更新:ID:9gvnPTLK8A 2020年01月31日(金) 18:11:10履歴
野手総合力 | C | 60 | 投手総合力 | A | 80 | 成長力 | C | 65 | ||
ミート | D | 55 | 球速 | B | 147km/h | 覚醒力 | S | 100 | ||
パワー | C | 60 | コントロール | B | 70 | 突破力 | B | 72 | ||
走力 | G | 28 | スタミナ | B | 78 | 安定感 | E | 46 | ||
肩力 | A | 82 | スライダー | C | 68 | スピリット | E | 43 | ||
守備力 | F | 35 | カーブ | D | 50 | くさりにくさ | S | 98 | ||
捕球 | E | 45 | フォーク | - | - | うん | F | 38 | ||
シンカー | - | - | ||||||||
シュート | G | 25 |
ドクターK、金縛り
ノビ◎、キレ○、打たれ強さ○、対ピンチ○
ムード×
・鈍足でミート打ち
・ムード×でスピリットも低い
・邪道のエースとして散々苦しめられているので顔も見たくない
・ポテチなのにウマイボーと違って味のバリエーションがない
・ご飯をポテチにかけるのはやはり悪い正直引く
・ムード×でスピリットも低い
・邪道のエースとして散々苦しめられているので顔も見たくない
・ポテチなのにウマイボーと違って味のバリエーションがない
・ご飯をポテチにかけるのはやはり悪い正直引く
邪道高校の大エース。地方予選で皆さんの打線を封じ込めてきたのはこいつです。
みんなのトラウマだけあってやはりかなりの強さ。地方予選にいてはいけない存在。
そして列挙された短所は、スピリットの高いキャベツ五郎が率いる邪道高校が貧打に喘ぐ理由の一つとなるのも納得できるもの。
まあこちらは邪道ほど貧打にはならないので、味方としてはうにまかないらに匹敵するハイエンドクラスの投手として使っていけるだろう。ポテチ自身の打力も低くない。
元ネタは江夏豊。
現役時代は輝かしい記録を残しており、現役晩年はクローザーとして無死満塁を招きながら21球で無失点で切り抜けるなど記憶にも強く残る投手だった。
その一方で我が強く球団との折り合いが悪く現役時代に何度も転々としたり、素行も悪くまさしくアウトローそのものであり、血行障害を患った際には医者から素行を一部改めないと現役が続けられないと言われるほど。
クローザーに転向したのもそのせいだが、当時は投手の分業制が発達しておらずそれを導入しようとした野村克也に「革命を起こそう」と言われ奮起したからでもある。
引退後もアウトローすぎたか薬物に手を出してしまい実刑を受けたが、刑期を終えた後は以前のアウトローぶりは鳴りを潜め周囲からは丸くなったと言われている。
なお、ご飯をポテチにかけるという行為はテーブルマナーという道徳的観点から言えば悪い。
しかしポテチを料理の食材として扱うのは悪いわけではない。料理とは味を追求する科学、美味しく出来ればなんでもやってみるものだ。
要するに自分で作って自分で食うということなら別に誰も文句は言わんのでOKってことである。人前ではやめましょう、例え友人や家族の前であっても。
みんなのトラウマだけあってやはりかなりの強さ。地方予選にいてはいけない存在。
そして列挙された短所は、スピリットの高いキャベツ五郎が率いる邪道高校が貧打に喘ぐ理由の一つとなるのも納得できるもの。
まあこちらは邪道ほど貧打にはならないので、味方としてはうにまかないらに匹敵するハイエンドクラスの投手として使っていけるだろう。ポテチ自身の打力も低くない。
元ネタは江夏豊。
現役時代は輝かしい記録を残しており、現役晩年はクローザーとして無死満塁を招きながら21球で無失点で切り抜けるなど記憶にも強く残る投手だった。
その一方で我が強く球団との折り合いが悪く現役時代に何度も転々としたり、素行も悪くまさしくアウトローそのものであり、血行障害を患った際には医者から素行を一部改めないと現役が続けられないと言われるほど。
クローザーに転向したのもそのせいだが、当時は投手の分業制が発達しておらずそれを導入しようとした野村克也に「革命を起こそう」と言われ奮起したからでもある。
引退後もアウトローすぎたか薬物に手を出してしまい実刑を受けたが、刑期を終えた後は以前のアウトローぶりは鳴りを潜め周囲からは丸くなったと言われている。
なお、ご飯をポテチにかけるという行為はテーブルマナーという道徳的観点から言えば悪い。
しかしポテチを料理の食材として扱うのは悪いわけではない。料理とは味を追求する科学、美味しく出来ればなんでもやってみるものだ。
要するに自分で作って自分で食うということなら別に誰も文句は言わんのでOKってことである。人前ではやめましょう、例え友人や家族の前であっても。
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