おかず甲子園〜令和名勝負〜の攻略wiki

シーズン2−1(2020.7〜12)

エントリー期間:2020/06/15〜2020/07/28
大会開催期間:2020/08/01〜2020/08/09
エントリー対象:アプリver4.1〜、登録選手ver〜2.1
全出場校:434校
本戦出場校:14校

優勝:こなそ高校

優勝校スタメン

準優勝:磯丸水産高校
ベスト4:ルーツ高校
ベスト4:ゆーの高校
ベスト8:やーす高校
ベスト8:葛飾柴又高校
ベスト8:やまと高校
ベスト8:ゆのみ家高校

総評


シーズン1−3(2020.1〜6)

エントリー期間:2020/04/28〜2020/06/14
大会開催期間:2020/06/17〜2020/06/26
エントリー対象:アプリver3.1〜、登録選手ver〜2.1
全出場校:857校
本戦出場校:27校

優勝:なげねこ高校(優勝1回)

優勝校スタメン

準優勝:佐伯鶴城高校
ベスト4:ヤマト高校
ベスト4:ルーツ高校
ベスト8:とちく高校(ベスト8 1回)
ベスト8:海山幸高校
ベスト8:あいりまにあ高校(ベスト8 2回)
ベスト8:こなそ高校(ベスト4 2回、ベスト8 1回)

総評

弱小校モード追加後初めて、そしてシーズン1の最終タームとして行われた今回。
出場校の最高チーム力はついに大台の5000を突破(こなそ高校、5084)。今回5000を越えたのはこなそ高校のみだったが、今後の大会では同様のチームは増えていくだろう。
参加校数も歴代最多の857校となり、ついにA〜Zの予選ブロックでは収まりきらなくなった今大会だが、そんな予選についてハイライトを見ていきたい。

まずは、初代王者駿台連合高校の不参加。1-1や1-2の大会の成績で奮っていなかったものの、チーム力では五指に入る強豪の不在は大きな衝撃をもってて受け止められた。
続いて予選Gブロック。過去ベスト8以上に2回進出した古豪の満腹大学付属高校(チーム力4409)と、前回大会優勝のなげねこ高校(チーム力4620)が準決勝で対戦。2-3で満腹大付が惜しくも予選敗退となった。
最後に予選Kブロック。ここは前回までの大会でベスト8を経験した、にゃんこ高校とやまと高校の二校が初戦からぶつかる激戦区。その結果、やまと高校はチーム力4437ながら予選一回戦での敗退となった。

さて、こうして勝ち上がった27校。それらが繰り広げた激闘の本戦についても以下で見ていきたい。
今回の本戦最大の見どころの一つともいえるのが、2回戦2試合目のなげねこ高校 vs とりあえず高校のカード。
双方ともに前回、前々回大会の優勝校であり、チーム力も4620(なげねこ)4902(とりあえず)と優勝候補の筆頭格。そしてアルティメットトーナメント史上初めて優勝経験校が直接ぶつかる戦いとなった。
試合は2−1となげねこリードの9回裏、2アウト2ストライクからとりあえず5番の焼餃子が起死回生の同点ホームランで追いつく。
そして攻守代わっての延長10回表。なげねこの焼餃子が負けじとレフトスタンドにソロアーチを放って突き放すと、8番ねぎとろがダメ押しホームラン。この2本が決勝点となり、試合は4-2でなげねこ高校が勝利を収めた。

準々決勝では今大会最高チーム力のこなそ高校とルーツ高校が対決。戦力ではこなそ有利かと思われた一戦だったが、ルーツのうに・まかないが3回以降安打一つ許さぬパーフェクトピッチング。
戦力差300を覆し、ルーツ高校が5-3で辛くも勝利を掴み取った。しかし、そのルーツ高校を待ち構えていたのは強豪校との連戦だった。
準決勝の対戦相手は佐伯鶴城高校。6回までルーツが2点をリードするも、7回に佐伯が一挙4得点の猛攻。佐伯鶴城高校が今大会屈指の戦力の底力を見せつけ、4-3で決勝に勝ち上がった。

決勝戦は、前回大会2回戦と同カード。雪辱に燃える佐伯鶴城高校(チーム力4922)と連覇を狙うなげねこ高校(チーム力4620)の対決となった。
試合はハイレベルな投手戦に発展したが、2回と7回になげねこの焼餃子・ねぎとろがソロアーチ。投げては、なげねこのエースであるうなぎが佐伯打線を9回3安打無失点とシャットアウト。
なげねこ高校が史上初の連覇という偉業を見事成し遂げた。

なげねこ高校の連覇の理由としては、前回大会に引き続き66種類と大会最多の相性、豊富な特殊能力も理由にあるが、
何よりスタメンから控えに至るまで全員がチームスピリット100、合計2000の圧倒的なチームスピリットがあるだろう。
弱小校実装によって、プレイヤーが狙ってチームスピリットを上げられるようになったが、これを最大限利用した育成がなげねこ高校の選手たちと言える。
終わってみればベスト4に進出した高校は、うち3校がこれまで一度もベスト8以上に進出したことのない高校。シーズン2に向けて、強豪校の顔ぶれの変化を感じさせるタームとなった。

シーズン1の都道府県ランキングでは1位愛媛(14pt)、2位島根(9pt)、3位兵庫(6pt)、同点4位が岐阜、福岡、大分(4pt)。西日本ばかり上位にランキングしているのは興味深い。
またレートランキングTOP10は以下の通り。
1位 なげねこ(1782)、2位 とりあえず(1745)、3位 こなそ(1723)、4位 佐伯鶴城(1711)、5位 あいりまにあ(1708)
6位 海山幸(1690)、7位 ヤマト高校(1678)、8位 にゃんこ(1674)、同点9位 とちく(1659)、同点9位 旨志(1659)

シーズン1終了に伴い、全国大会・アルティメットトーナメントの各レートランキング1位に対しては、限定アイコンが授与されるとのこと。
https://twitter.com/okazugames/status/124237360131...

シーズン1−2(2020.1〜6)

エントリー期間:2020/03/16〜2020/04/27
大会開催期間:2020/05/06〜2020/05/15
エントリー対象:アプリver3.1〜、登録選手ver〜2.1
全出場校:703校
本戦出場校:22校

優勝:なげねこ高校

優勝校スタメン

準優勝:昆布出汁高校
ベスト4:庄原格知高野分校高校
ベスト4:とりあえず高校(優勝1回、準優勝1回)
ベスト8:旨志高校(ベスト8 1回)
ベスト8:こなそ高校(ベスト4 2回)
ベスト8:あいりまにあ高校(ベスト8 1回)
ベスト8:やまと高校

総評

一言で言うと「波乱」。大番狂わせがいくつも起きた大会となった。
2回戦 あいりまにあ高校が、チーム力565差を覆して駿台連合高校に勝利。さらに、なげねこ高校がチーム力533を覆して佐伯鶴城高校に勝利。
準々決勝 昆布出汁高校が、チーム力522差を覆してこなそ高校に勝利。
準決勝 なげねこ高校が、チーム力473差を覆してとりあえず高校に勝利。

これらが起きた要因としては、相性やチームスピリットの存在が挙げられるのではないだろうか。
優勝校のなげねこ高校は、大会最多となる66種類の圧倒的な相性を持っていた。準優勝の昆布出汁高校も37種類と多め。
とはいえ鹿児島やひつまぶしなどで相性を強化した駿台連合が2回戦で敗退しているのを見ると、相性やチームスピリットも万能ではないということか。
本戦のチーム力最高は4911(駿台連合)。前回大会とさほど変わらず、戦力値が頭打ちになってきている印象を受ける。

また、この大会から予選と本戦のマッチングシステムが変更。隣り合うブロック代表同士で本戦は対戦することになった。
https://twitter.com/okazugames/status/125496346724...

シーズン1−1(2020.1〜6)

エントリー期間:2020/01/23〜2020/03/15
大会開催期間:2020/03/20〜2020/03/27
エントリー対象:アプリver2.3〜、登録選手ver〜2.1
全出場校:603校
本戦出場校:19校

優勝:とりあえず高校(準優勝 1回)

優勝校スタメン

準優勝:調味料高校
ベスト4:おやスミス高校
ベスト4:こなそ高校(ベスト4 1回)
ベスト8:旨志高校
ベスト8:にゃんこ高校
ベスト8:満腹大学付属高校(ベスト4 1回)
ベスト8:大野高校

総評

正式になってから初めての大会。
前回大会の優勝校、駿台連合高校はまさかの予選敗退となる。同Mブロックはこなそ高校と駿台連合がぶつかり合う激戦区だった。
また調味料高校(本wiki管理人の高校)や旨志高校などの新たな強豪校が台頭してきた大会となった。
本戦の最高チーム力はついに4914(こなそ)に到達。本戦出場校も4300前後が多くなってきており、前回大会から大会全体でもう一段階レベルが上がった印象。
特徴的だったのが本戦出場校の先発ピック。
19校の先発内訳は以下の通り(まかない6、うに5、担々麺4、りゅうきゅう2、くさや1、きんめ煮付け1)。
まかない及びうにが過半数を占めており、この両変化球投手が非常に人気だった。
一方で担々麺4にりゅうきゅう2というのは、本戦出場者が必ずしも十分な周回をしていたわけではないこと示している。


第一回プレシーズン大会

エントリー期間:2019/12/16〜2020/01/22
大会開催期間:2020/1/28〜2020/02/04
エントリー対象:アプリver2.3〜、登録選手ver〜2.1
出場校:567校
本戦出場校:18校

優勝:駿台連合高校

優勝校スタメン

準優勝:とりあえず高校
ベスト4:こなそ高校
ベスト4満腹大学付属高校
ベスト8:アコウ高校
ベスト8:彗星高校
ベスト8とちく高校
ベスト8:あいりまにあ高校

総評

マイチームを使用するアルティメットトーナメントが実装されて初の大会。
ver制限があったため、登録してから日が経っている選手を使えないプレイヤーも散見された。
チーム力の最高は優勝校、駿台連合の4660。準決勝まで勝ち上がったとりあえず高校・こなそ高校と併せて、4500越えはこの3チームのみ。
他の本戦出場校がチーム力4000〜4200の中、チーム力で圧倒した「三強」が順当に勝ち上がったと言える。

決勝戦は1対0の9回裏、先頭打者のうなぎが起死回生の同点ホームラン。その後納豆がサヨナラホームランを放ち駿台連合が劇的勝利を収めた。
公式でも「倍速無し」で見て欲しいとのこと。
https://twitter.com/okazugames/status/122449876212...

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7月頃父になります('ω')ノ

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