最終更新:ID:9gvnPTLK8A 2019年12月24日(火) 06:23:19履歴
とてつもなく成長するようになる上に能力まで上げてくれる、数字だけ見れば完全にぶっ壊れている相性。
むしなので上昇量もすべて6(む)と4(し)。イナゴ以外虫じゃねえよというのは禁句。
イナゴとカエルはぴょんぴょん?、エスカルゴとカエルはフレンチ?とも重複する。
対象が初期メンバーの中でもいまいちパッとしない3人なのでちょっと残念な感じはあるが、エスカルゴ以外は光るものを持っているのでこれで凄まじい進化を見せるようになる。
突破力が滅茶苦茶伸びているせいか、限界突破にかかるポイントも一桁二桁と目を疑うほど安い。
1年の初期メンバーとして揃えて遥かな限界突破の旅へ飛び立とう。
ただしこの相性、いくつも欠点がある。
まず一つ目は延々と限界突破で伸ばしていくので、イベントでのステータス低下がモロに痛手になってしまうこと。
初期野手育成なら誰にでも言えることだが、この3人はミートが特にひどく、エスカルゴとカエルがF、イナゴに至ってはGで限界に達する。
このため打撃練習するなら140ターン以上もミートを下げるイベントを回避し続けなくてはならない。
二度三度の練習で取り戻せるとはいえやはりたった1下がることさえ惜しい。回避できるリスクは回避しつつやっていくしかないだろう。
二つ目は、試合後の成長は相性が反映されないということ。
元々の成長がCあるカエルはともかくGやFのイナゴやエスカルゴは練習しないとまず上限にすら達せないということであり、非常に痛い。
運良くハッピーセミナーが出て通えるようになったとしても、劇的な改善というのは望めないし練習が減った分突破の機会も減るのであまり好ましくない。
普段練習で伸ばさない能力をどこでどう上げていくかが育成の鍵になると言っていい。
三つ目は最も致命的なもので、突破力が高すぎるとバグって限界突破のためにポイントを払えなくなるというもの。
いくら限界を超えて伸びるといっても上限を解除してやらないと伸びることはない。特にイナゴは初っ端からこれに引っかかって死んでしまうし、カエルも監督などで突破力を伸ばすと引っかかる。(ver2.2)
解除方法は突破力を下げることしかないが、イナゴにとってこれは「むし」そのものを解除することを意味する。
イナゴ以外も一時的に突破力が低い監督に挿げ替えることになるため、他選手の育成や時期によっては試合にさえも影響する。
バグが解消されて夢を見れるようになることを祈ろう。
むしなので上昇量もすべて6(む)と4(し)。イナゴ以外虫じゃねえよというのは禁句。
イナゴとカエルはぴょんぴょん?、エスカルゴとカエルはフレンチ?とも重複する。
対象が初期メンバーの中でもいまいちパッとしない3人なのでちょっと残念な感じはあるが、
突破力が滅茶苦茶伸びているせいか、限界突破にかかるポイントも一桁二桁と目を疑うほど安い。
1年の初期メンバーとして揃えて遥かな限界突破の旅へ飛び立とう。
ただしこの相性、いくつも欠点がある。
まず一つ目は延々と限界突破で伸ばしていくので、イベントでのステータス低下がモロに痛手になってしまうこと。
初期野手育成なら誰にでも言えることだが、この3人はミートが特にひどく、エスカルゴとカエルがF、イナゴに至ってはGで限界に達する。
このため打撃練習するなら140ターン以上もミートを下げるイベントを回避し続けなくてはならない。
二度三度の練習で取り戻せるとはいえやはりたった1下がることさえ惜しい。回避できるリスクは回避しつつやっていくしかないだろう。
二つ目は、試合後の成長は相性が反映されないということ。
元々の成長がCあるカエルはともかくGやFのイナゴやエスカルゴは練習しないとまず上限にすら達せないということであり、非常に痛い。
運良くハッピーセミナーが出て通えるようになったとしても、劇的な改善というのは望めないし練習が減った分突破の機会も減るのであまり好ましくない。
普段練習で伸ばさない能力をどこでどう上げていくかが育成の鍵になると言っていい。
三つ目は最も致命的なもので、突破力が高すぎるとバグって限界突破のためにポイントを払えなくなるというもの。
いくら限界を超えて伸びるといっても上限を解除してやらないと伸びることはない。特にイナゴは初っ端からこれに引っかかって死んでしまうし、カエルも監督などで突破力を伸ばすと引っかかる。(ver2.2)
解除方法は突破力を下げることしかないが、イナゴにとってこれは「むし」そのものを解除することを意味する。
イナゴ以外も一時的に突破力が低い監督に挿げ替えることになるため、他選手の育成や時期によっては試合にさえも影響する。
バグが解消されて夢を見れるようになることを祈ろう。
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